
【PR】本記事には、当社ブランドであるFREEZETECH(フリーズテック)の商品が含まれます。他ブランドと同じ基準で比較しています。
ランニング後半に汗で重くなったインナーが冷たく張り付く。数kmで胸や脇がヒリヒリする。こうした悩みの多くは、アンダーウェアの素材とフィット感を見直すことで軽くできます。
この記事では、ランニング用アンダーウェアの選び方を整理したうえで、メンズ・レディース別に10モデルを比較します。
比較一覧表(10モデル)
以下は順不同のエントリーであり、順位を示すものではありません。
| エントリー | ブランド・商品 | 対象 | タイプ | 主な特徴 | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| No.1 | ミズノ 吸汗速乾アンダーシャツ | メンズ | レギュラー〜フィット | ランニング専業ブランドならではの定番設計 | 各販売サイトで確認 |
| No.2 | アンダーアーマー 暑熱期向けコンプレッションシャツ | メンズ | コンプレッション | 高いホールド感と速乾性 | 各販売サイトで確認 |
| No.3 | FREEZETECH SPORTS 冷感シャツ 半袖 クルーネック【PR】 | メンズ中心 | フィット | 汗・水分に反応する冷感プリント | 5,720円(税込) |
| No.4 | ワークマン 吸汗速乾スポーツインナー | メンズ | フィット | 手に取りやすい価格帯 | 各販売サイトで確認 |
| No.5 | ユニクロ 吸汗速乾インナー(スポーツライン) | メンズ | レギュラー | 店舗で試着しやすい | 各販売サイトで確認 |
| No.6 | ミレー ドライナミック メッシュ ノースリーブ クルー | 男女 | メッシュ | 汗を肌から離す網目構造 | 各販売サイトで確認 |
| No.7 | ミズノ レディース 接触冷感インナー | レディース | フィット | 肌当たりのひんやり感と速乾性 | 各販売サイトで確認 |
| No.8 | アンダーアーマー レディース 速乾インナー | レディース | フィット | 伸縮性が高く動きやすい | 各販売サイトで確認 |
| No.9 | ユニクロ レディース カップ付きインナー | レディース | リラックス | 締め付けが少ない一体型 | 各販売サイトで確認 |
| No.10 | ワークマン レディース 吸汗速乾インナー | レディース | リラックス〜フィット | 洗い替え用に揃えやすい | 各販売サイトで確認 |
※他社製品の情報は2026年9月時点で各社公式情報等をもとに整理したものです。仕様・価格は変更される場合があるため、購入前に各社公式サイトをご確認ください。他社製品の価格は変動が大きいため参考情報として扱い、最新価格は各販売サイトでご確認ください。
ランニング用アンダーウェアの選び方

素材と吸汗速乾性能で選ぶ
汗冷えを抑えるうえで最も影響が大きいのが素材です。目安として、JIS L 0105に定められた「公定水分率」(繊維が標準状態で含む水分の割合)を見ると、素材ごとの性質がわかります。
| 素材 | 公定水分率 | ランニングでの特徴 |
|---|---|---|
| ポリプロピレン | 0.0% | ほぼ水を含まず、汗を肌から離しやすい |
| ポリエステル | 0.4% | 乾きが早く、スポーツインナーの主流 |
| ナイロン | 4.5% | 肌触りがなめらかで摩耗に強い |
| 綿 | 8.5% | 吸水性は高いが乾きにくく、汗冷えしやすい |
| ウール | 15.0% | 吸湿性が高く、においが残りにくいと言われる |
綿のインナーは汗を多く含んだまま乾きにくいため、長距離や発汗量の多いランニングには向きません。ポリエステルやポリプロピレンを主体とした吸汗速乾インナーを選ぶのが基本です。
擦れ対策としては、縫い目が平らな「フラットシーム」や、首元のタグをなくした「タグレス仕様」をチェックしましょう。
季節・気温に合わせた厚みで選ぶ
同じランニングでも、気温によって適したインナーは変わります。以下は一般的な目安です。
| 気温の目安 | インナーの選び方 |
|---|---|
| 20℃以上 | 薄手の半袖・ノースリーブ。吸汗速乾や接触冷感タイプ |
| 10〜20℃ | 薄手の長袖、または半袖+アームカバー |
| 10℃未満 | 保温性のある長袖。肌側に速乾層を重ねると汗冷えしにくい |
走り始めは寒くても、10分ほどで体は温まります。スタート時に「少し肌寒い」と感じる程度の厚みにすると、走行中に汗をかきすぎずに済みます。
サイズ感とフィット感の確認ポイント
フィット感は大きく「コンプレッション(密着型)」「フィット」「レギュラー(ゆとりあり)」の3つに分かれます。
- 密着型:生地が肌から離れにくく、汗を素早く吸い上げやすい。締め付けが苦手な方には不向き
- フィット:程よく肌に沿い、多くのランナーが扱いやすい
- レギュラー:締め付けが少なく、ジョグやゆっくりしたペース向き
擦れは「生地が肌の上で動くこと」で起こりやすくなります。ゆとりが大きすぎると脇や胸で生地がこすれるため、腕を大きく振っても裾がずり上がらない着丈(目安として腰骨が隠れる程度)を確認しましょう。男性は乳首擦れ、女性はアンダーバスト周りの擦れが起きやすいため、該当部分の縫い目の位置もチェックポイントです。
【メンズ】おすすめランニングアンダーウェア比較
定番ブランドの人気モデル
#### エントリーNo.1|ミズノ 吸汗速乾アンダーシャツ
国内の陸上競技やランニング分野で長く展開を続けるミズノの吸汗速乾インナーです。ポリエステル主体の素材で、日常のジョグからレースまで幅広く使いやすい定番タイプです。
- 向いている人:初めてランニング用インナーを買う方、癖のない着心地を求める方
- 注意点:シリーズによってフィット感が異なるため、サイズ表の確認が必要
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
#### エントリーNo.2|アンダーアーマー 暑熱期向けコンプレッションシャツ
コンプレッションウェアで知られるアンダーアーマーの、気温の高い時期向けラインです。肌に密着するため生地のズレが起きにくく、擦れが気になる方にも選ばれています。
- 向いている人:ホールド感のある着心地が好みの方、スピード練習が多い方
- 注意点:密着感が強く、締め付けが苦手な方はワンサイズ上やフィットタイプも検討を
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
#### エントリーNo.3|FREEZETECH SPORTS 冷感シャツ 半袖 クルーネック【PR:当社ブランド】
FREEZETECH SPORTS 冷感シャツ 半袖 クルーネックは、生地に冷感プリント加工を施したスポーツインナーです。プリントに含まれるエリスリトール・キシリトールが汗や水分に溶ける際に周囲の熱を吸収する「吸熱反応」を利用しており(※1)、汗をかいた状態でもひんやり感が続くのが特徴です(※2)。走行中は風を受けることで汗の気化が進み、涼しさを感じやすくなります(※3)。
- 向いている人:汗の量が多い方、気温の高い日のロング走で汗のベタつきが気になる方
- 注意点:保温を目的としたインナーではないため、寒い時期は単体での着用に向かない
メーカー希望小売価格:5,720円(税込・2026年9月時点)
(※1)吸熱特性:エリスリトール、キシリトールによる
(※2)冷感プリントが水分に反応している間
(※3)使用環境によって冷感の感じ方に個人差があります。効果を保証するものではありません。
コスパ重視のプチプラモデル
#### エントリーNo.4|ワークマン 吸汗速乾スポーツインナー
ワークマンは作業服由来の機能性をスポーツ・アウトドア向けにも展開しています。吸汗速乾インナーは手頃な価格帯の商品が多く、練習頻度が高く枚数を揃えたい方に向いています。
- 向いている人:週4回以上走る方、洗い替えを複数枚確保したい方
- 注意点:店舗により在庫・サイズ展開が異なる
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
#### エントリーNo.5|ユニクロ 吸汗速乾インナー(スポーツライン)
ユニクロの吸汗速乾インナーは、全国の店舗で試着して購入できる点が大きな利点です。ランニング専用設計ではないものの、軽めのジョグや日常使いとの兼用には十分な選択肢です。
- 向いている人:店舗でサイズ感を確かめたい方、普段使いと兼用したい方
- 注意点:長距離走では、ランニング専用モデルより縫い目の擦れを感じる場合がある
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
【レディース】おすすめランニングアンダーウェア比較

接触冷感・吸汗速乾モデル
#### エントリーNo.6|ミレー ドライナミック メッシュ ノースリーブ クルー
登山ブランドのミレーが展開する、網目状のメッシュインナーです。肌側に着ることで汗を上に重ねたウェアへ移し、肌表面を乾いた状態に近づける仕組みです。汗冷え対策を重視する方に適しており、性別を問わず使いやすい構造です。
- 向いている人:汗冷えが最大の悩みの方、トレイルランや寒い時期の長距離を走る方
- 注意点:単体ではなく、上にTシャツ等を重ねる前提のアイテム
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
#### エントリーNo.7|ミズノ レディース 接触冷感インナー
ミズノのレディース向けインナーには、肌に触れた瞬間にひんやり感のある接触冷感素材のモデルがあります。接触冷感は、熱伝導率の高い素材(ポリエステル等)が肌の熱を素早く移動させることで冷たさを感じる仕組みです。
- 向いている人:着た瞬間のさらっとした肌触りを重視する方
- 注意点:接触冷感の感じ方は、着用して体温となじむにつれて落ち着く
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
#### エントリーNo.8|アンダーアーマー レディース 速乾インナー
ストレッチ性の高い生地で、腕振りや上体の動きを妨げにくいのが特徴です。ぴったりしたシルエットのため、ウェアの下でもたつきにくい点が評価されています。
- 向いている人:スピード練習やジムトレーニングと兼用したい方
- 注意点:密着度の高いモデルが中心のため、リラックス感を求める方は試着推奨
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
締め付け感の少ないリラックスフィットモデル
#### エントリーNo.9|ユニクロ レディース カップ付きインナー
ユニクロのカップ付きインナーは、キャミソールとブラが一体になったタイプです。締め付けが少なく、ゆっくりペースのジョグやウォーキングに向いています。
- 向いている人:締め付けの強いスポーツブラが苦手な方
- 注意点:揺れを抑える力はスポーツブラより控えめ。ペースを上げる日はスポーツブラとの使い分けを
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
#### エントリーNo.10|ワークマン レディース 吸汗速乾インナー
ワークマンのレディース向け吸汗速乾インナーは、価格帯が手頃で色違い・丈違いを揃えやすいのが魅力です。
- 向いている人:ランニングを始めたばかりで、まずは気軽に試したい方
- 注意点:シーズンによって展開が入れ替わるため、在庫状況の確認が必要
最新価格は各販売サイトでご確認ください。
なお、No.3で紹介した当社FREEZETECHには、女性向けにゆとりをもたせたFREEZETECH SPORTS レギュラーフィット 冷感半袖モックネック(WOMEN)(メーカー希望小売価格6,380円・税込・2026年9月時点)もあります。締め付け感を抑えつつ、汗に反応する冷感プリントを取り入れたい方の選択肢になります。【PR】
シーン別おすすめの選び方
夏の暑い時期に適したモデル
気温の高い時期は、発汗量が多くても肌がベタつきにくい薄手の吸汗速乾・接触冷感タイプが基本です。一般的に、1時間のランニングで0.5〜1L程度の汗をかくと言われており、生地の乾きやすさが快適性を大きく左右します。
- 汗を素早く乾かしたい:No.1、No.4、No.5などポリエステル主体の薄手モデル
- 肌当たりのひんやり感を重視:No.7などの接触冷感モデル
- 汗をかいた後の涼しさを重視:No.3のような汗・水分に反応する冷感プリントモデル
ウェアの下に重ねるなら、脇まわりの生地が少ないFREEZETECH SPORTS 冷感ノースリーブ Vネックシャツ(メーカー希望小売価格5,720円・税込・2026年9月時点)のようなノースリーブ型も、腕振り時の擦れを抑えたい方に向いています。【PR】
暑い日のランニングでは、ウェア選びとあわせて運動強度の調整が欠かせません。公益財団法人日本スポーツ協会の「熱中症予防運動指針」では、暑さ指数(WBGT)31以上で「運動は原則中止」、28以上31未満で「厳重警戒(激しい運動は中止)」とされています。当日のWBGTは環境省 熱中症予防情報サイトで確認できます。持病や体調に不安がある場合は、医師に相談してください。
冬・防寒重視のモデル
寒い時期は「肌側で汗を離す層」と「保温する層」を分けて考えると汗冷えを抑えやすくなります。
- 汗冷えを抑えたい:No.6のようなメッシュインナーを肌側に着て、上に保温インナーを重ねる
- 1枚で保温したい:ミズノやアンダーアーマーの冬向けラインなど、吸湿発熱・起毛素材の長袖インナー
- コスパ重視:ワークマンやユニクロの保温系インナー
吸湿発熱タイプは歩行や日常使いでは暖かい一方、発汗量が多いランニングでは蒸れやすいと一般的に言われています。ロング走やペース走の日は、速乾層との重ね着を検討しましょう。
よくある質問(FAQ)

Q: アンダーウェアは何枚持っておくべき?
A: 週3回程度走る方なら、洗い替えを含めて2〜3枚が目安です。毎日走る方や、朝晩2回走る日がある方は4〜5枚あると乾燥待ちの心配が減ります。季節の変わり目に向けて、半袖と長袖を1枚ずつ用意しておくと調整しやすくなります。
Q: 洗濯時の注意点は?
A: 洗濯ネットに入れ、洗濯表示に従って洗いましょう。柔軟剤は生地の吸水性を下げることがあると一般的に言われるため、使用は控えめにするのがおすすめです。乾燥機や高温のアイロンは生地の伸縮性を損ねる場合があるため、陰干しが基本です。
Q: サイズはジャストと大きめ、どちらを選ぶべき?
A: 擦れや汗冷えが気になる方は、肌に沿うジャストサイズがおすすめです。ゆとりが大きいと生地が肌の上で動き、擦れの原因になりやすくなります。締め付けが苦手な場合は、ワンサイズ上げるよりもレギュラーフィットのモデルを選ぶ方が着心地のバランスを取りやすいです。
Q: 冷感インナーは冬のランニングにも使える?
A: 冷感インナーは保温を目的としていないため、寒い屋外での単体着用には向きません。暖房の効いたジムでのトレッドミル走など、汗をかきやすい環境で活用するのが現実的です。屋外では保温インナーとの使い分けを検討してください。
まとめ
ランニング用アンダーウェア選びのポイントは次のとおりです。
- 素材:綿は避け、ポリエステルやポリプロピレン主体の吸汗速乾素材を選ぶ
- 厚み:気温20℃以上は薄手、10℃未満は保温層+速乾層の重ね着が目安
- フィット:擦れ対策には肌に沿うサイズ感と、フラットシーム・タグレス仕様を確認
- 汗冷えが悩みなら:メッシュインナーを肌側に重ねる
- 汗のベタつきが悩みなら:吸汗速乾・接触冷感・冷感プリントなど、ひんやり感の仕組みで選ぶ
定番の安心感ならミズノ、ホールド感ならアンダーアーマー、枚数を揃えるならワークマンやユニクロと、重視する点によって最適なブランドは変わります。練習頻度や走る季節に合わせて、自分の悩みに合う1枚を選んでみてください。
汗をかく量が多く、走っている最中のベタつきが気になる方には、汗や水分に反応する冷感プリントを採用したFREEZETECH SPORTS 冷感シャツ 半袖 クルーネック(メーカー希望小売価格5,720円・税込・2026年9月時点)も選択肢のひとつです。普段のインナーとの違いを比べながら、検討してみてください。